保存料無添加の"国産"犬猫生活キャットフード。
外国産のキャットフードが多い中、「国内の工場にこだわって作られている理由はおいしさ」というメーカーのこだわり。
この記事では、国産へのこだわりを原材料と成分で徹底評価しています。
この記事を読めば犬猫生活の実力が丸わかりです。また、知って得するお試し注文の情報も掲載!
ぜひ最後まで読んでもらって、愛猫に合ったキャットフードを探していきましょう。
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【強み】犬猫生活が優れている点と向いている人
犬猫生活キャットフードは、他のキャットフードにはない3つの強みを持っています。
① 日本の工場で作られている
⽝猫⽣活キャットフードはすべて国内の⼯場にて⽣産。
日本を中心とした世界中の良質な原材料を集め、⽇本の農林⽔産省所管の独⽴⾏政法⼈「FAMIC」の基準をクリアした、ペットフード製造基準適合の認定⼯場で作られています。
また犬猫生活キャットフードは、通常のキャットフード製造方法とは異なり※80〜90度で加熱する「低温加熱製法」を採⽤しているため、栄養素の流出やおいしさなどにより優れています。
※通常120〜180度で⼀気に加熱して製造することが一般的
② 原材料の原産国が100%開示されている
犬猫生活キャットフードは、使用している原材料のすべてにおいて(ミネラルなどの添加物以外)、産地の国名を公表しています。
原材料に不安のある国などからの、安価な原材料を使用していないことが確認でき、私たちが安心して選ぶことができるように配慮されています。
③ 原材料の使用目的が100%開示されている
一般的なキャットフードの原材料の中には、使用している用途が不明な商品が多く、本来猫に必要のない用途で使われている添加物などが存在します。
しかしこの犬猫生活キャットフードは、全原材料の使用目的を公表しているため、猫に不要な原材料を使用していないことが確認でき、私たちが安心して購入できる工夫がなされています。
さらに犬猫生活では、分からないことがあれば「獣医師に相談」できる仕組みも用意してあります。
キャットフードの内容に分からないことがあれば獣医師が答えてくれる
犬猫生活では、キャットフード原材料や成分に関することはもちろんのこと、猫の健康や猫との日常生活での不安点なども、専門家の視点でアドバイスをもらうことができるサポート体制が充実しています。
複数の専門家が常駐していて、すぐに悩みなどへの回答をもらうことができます。
私も実際に質問をしてみましたが、獣医師の近藤様より丁寧に回答をいただけました。
【向いている人】配送時の「品質の劣化」を避けたい人
犬猫生活キャットフードは国内の工場で作られているため、配送時の「長距離輸送時」や「移動待ちの長期間の保管」による品質劣化のリスクを減らすことができます。
近年は海外で製造されているキャットフードが増え、その移動時には「高温でのコンテナ船内部」や「長時間の高温での倉庫保管」などの可能性があり、品質や食いつきの低下などが考えられます。
また海外での製造時や輸送時における、外装への傷や破損などの心配もあります。
犬猫生活は国内の工場で作られているため、そういった不安要素を一切気にすることなく選ぶことができます。
【向いている人】届いたら「賞味期限が短かい」というリスクを減らしたい人
犬猫生活キャットフードは最終の加工工程(梱包)が日本のため、在庫の長期保管の必要がなく、賞味期限が短かいなどの不安要素を気にすることなく選ぶことができます。
最近では海外で製造されているキャットフードが増え、届いた商品が賞味期限が「数か月」だったなんて声も聞かれることがあります。
海外からの輸入商品は、ショップなどで品薄になるの避けるため、倉庫での在庫保管をする傾向が多くなりがちです。
すると商品の売れ行きや様々な状況により、売れ行きが落ちた場合に在庫保管の期間が長くなり、賞味期限が短い商品が届くリスクが高くにあります。
しかし犬猫生活では国内の工場で作られているため、製造から私たちの手元に届くまでの距離が短く、中間での保管期間が短く済むため賞味期限が短いといったリスクを減らすことができます。
【弱み】犬猫生活が劣っている点と向ていない人
良いところがたくさんある犬猫生活キャットフードですが、いくつか気になる点もあるので解説していきます。
マグネシウム量が一般的なキャットフードの平均値よりも高い
犬猫生活キャットフードのマグネシウム値が「0.13%」となっていて、調査したキャットフードの平均値「0.09%」に比べて高い数値となっています。
商品名 | マグネシウム値(%) |
---|---|
犬猫生活 | 0.13 |
平均(データ有231種) | 0.09 |
グランツキャットフードチキン | 0.06 |
ロニーキャットフード | 0.1 |
サイエンスダイエット アダルトチキン | 0.088 |
ピュリナワン 美味を求めるチキン | 0.1 |
マグネシウムは、結石の中でもストルバイト結石に強く関連していて、摂取量が多くなるとストルバイト結石のリスクが高まると言われています。
平均尿pHが6.6を上回る場合はストルバイト尿石のリスク低減の観点から0.1%DM以下が推奨
ペットフードで使用される主なカルシウム、リン、マグネシウム源原料(前編)
【向いていない人】結石のリスクをできるだけ減らしたい人
犬猫生活キャットフードはマグネシウム値が「0.13%」となっていることから、尿石、特にストルバイト結石のリスクが考えられます。
ストルバイト結石の発生要因は、カルシウムやリン、尿pHなど様々要因が関わっているため「マグネシウム値が多い=結石になる」訳ではないですが、リスクは高くなることが考えられます。
猫の体質によっても変わると思われるため一概には言えませんが、"できる限り"結石のリスクを減らしたい人には、少し不向きかもしれません。
【向いていない人】猫の体重を増やしたい、または痩せ気味の猫を飼っている人
犬猫生活キャットフードは炭水化物量(34.4%DM)と脂肪量(16.7%DM)が、平均並みとなっていることから、少し痩せ気味なので体重を増やしたいといったニーズの猫にはあまり合いません。
栄養素の配合量がAAFCOの基準内か調査
犬猫生活キャットフードは成分値がネット上で公表されています。
ではその成分値がAAFCOの基準に対して、どの程度の数値なのかを検証してみました。
栄養素名 | 単位 | 犬猫 キャットフード | AAFCO 幼猫 | AAFCO 成猫 | AAFCO 上限 |
---|---|---|---|---|---|
タンパク質 | % | 34.4 | 30 | 26 | - |
アルギニン | % | 2.13 | 1.24 | 1.04 | - |
ヒスチジン | % | 1.04 | 0.33 | 0.31 | - |
イソロイシン | % | 1.12 | 0.56 | 0.52 | - |
ロイシン | % | 2.07 | 1.28 | 1.24 | - |
リシン | % | 2.09 | 1.2 | 0.83 | - |
メチオニン | % | 0.87 | 0.62 | 0.2 | 1.5 |
メチオニンーシスチン | % | 1.19 | 1.1 | 0.4 | - |
フェニルアラニン | % | 1.19 | 0.52 | 0.42 | - |
フェニルアラニンーチロシン | % | 2 | 1.92 | 1.53 | - |
トレオニン | % | 1.16 | 0.73 | 0.73 | - |
トリプトファン | % | 0.31 | 0.25 | 0.16 | 1.7 |
バリン | % | 1.42 | 0.64 | 0.62 | - |
脂肪 | % | 16.7 | 9 | 9 | - |
リノール酸 | % | (1.95) | 0.6 | 0.6 | - |
αーリノレン酸 | % | (0.58) | 0.02 | - | - |
アラキドン酸 | % | (1.95) | 0.02 | 0.02 | - |
エイコサペンタエン酸+ ドコサヘキサエン酸 | % | (0.58) | 0.012 | - | - |
カルシウム | % | 1.41 | 1 | 0.6 | - |
リン | % | 1.08 | 0.8 | 0.5 | - |
カリウム | % | 1.16 | 0.6 | 0.6 | - |
ナトリウム | % | 0.28 | 0.2 | 0.2 | - |
塩化物 | % | 0.48 | 0.3 | 0.3 | - |
マグネシウム | % | 0.13 | 0.08 | 0.04 | - |
鉄 | mg/kg | 123 | 80 | 80 | - |
銅 | mg/kg | 26.5 | 15 | 5 | - |
マンガン | mg/kg | 45.2 | 7.6 | 7.6 | - |
亜鉛 | mg/kg | 278 | 75 | 75 | - |
ヨウ素 | mg/kg | 7 | 1.8 | 0.6 | 9 |
セレン | mg/kg | 0.95 | 0.3 | 0.3 | - |
ビタミンA | IU/kg | 6700 | 6668 | 3332 | 333300 |
ビタミンD | IU/kg | 5500 | 280 | 280 | 30080 |
ビタミンE | IU/kg | 615 | 40 | 40 | - |
ビタミンK | mg/kg | 0.24 | 0.1 | 0.1 | - |
チアミン | mg/kg | 58.4 | 5.6 | 5.6 | - |
リボフラビン | mg/kg | 59.3 | 4 | 4 | - |
パントテン酸 | mg/kg | 174 | 5.75 | 5.75 | - |
ナイアシン | mg/kg | 471 | 60 | 60 | - |
ピリドキシン | mg/kg | (73.1) | 4 | 4 | - |
葉酸 | mg/kg | 1.4 | 0.8 | 0.8 | - |
ビオチン | mg/kg | 0.36 | 0.07 | 0.07 | - |
ビタミンB12 | mg/kg | 0.41 | 0.02 | 0.02 | - |
コリン | mg/kg | ー | 2400 | 2400 | - |
タウリン | % | 0.1 | 0.1 | 0.1 | - |
当たり前ですが、クリアしています。
コリンの数値が不明ですが「AAFCOの基準はクリア」していると公式サイトにあるため、問題はないと思われます。
犬猫生活の原材料の評価と安全性
犬猫生活キャットフードの中から、「オールステージ 国産の生鶏肉」をピックアップして調べました。
生肉【鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本)】、イモ類【ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本)】、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(マレーシア)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(フランス)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
犬猫生活キャットフードの原材料の中で、猫の体への悪影響が心配な原材料はありませんでした。
また原材料の産地もすべて公開されていて、ここまで公開しているキャットフードは見たことがありません。
消費者に安心してもらうための工夫と、品質への自信が感じられます。
成分値を独自評価
タンパク質※ | 34.4% | カルシウムとリン | 1.41%・1.08% |
タンパク質 種類 | 動物性 | カルシウム:リン (割合/リンを1とする) | 1.31:1 |
脂肪※ | 16.7% | マグネシウム | 0.13% |
炭水化物 | 32% | kcal | 373kcal |
オメガ6脂肪酸 | 1.95% | オメガ3脂肪酸 | 0.58% |
気になる点はマグネシウム値
成分値の評価で、残念ながらマイナス評価となる点が1つだけあります。
それは「マグネシウム量」です。
犬猫生活キャットフードのマグネシウム量は「0.13%」となっていて、一般的なキャットフード(平均値約0.09)と比べても少し高い数値となっています。
マグネシウム値が高いと、ストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム結石)になるリスクが上がることから、多量の摂取はおすすめできません。
ただし摂取したからといって、からなず結石ができるわけではなく、猫の体質や尿pH、カルシウムやリンとのミネラルバランスなど、様々な要因によって変わってきます。
なので一概には言えませんが、過去にストルバイト結石になったことがある猫や、結石が心配な場合は獣医師に相談の上、購入を検討することをおすすめします。
タンパク質と脂肪量は平均並み
エネルギー源であるタンパク質量「34.4%」と脂肪量「16.7%」は、一般的なキャットフード※と比較しても平均並みとなっていて、適度な配合量となっています。
タンパク質
犬猫生活:34.4%
300種類以上のキャットフード平均値:約35%
ピュリナワン 美味を求める成猫用チキン:38.6%
サイエンス・ダイエット 成猫用チキン:33.7%
三ツ星グルメ お魚味クリーム:33.3%
脂肪
犬猫生活:16.7%
300種類以上のキャットフード平均値:約14.5%
ピュリナワン 美味を求める成猫用チキン:15.9%
サイエンス・ダイエット 成猫用チキン:21.4%
三ツ星グルメ お魚味クリーム:17.8%
キャットフードによって多少違いはあるものの、平均値に近い値で、多くも少なくもないといった配合量。
タンパク質量と脂肪量が少ないと、必然的に炭水化物量が多くなるため、少なすぎるタンパク質量と脂肪量は良くありませんが、犬猫生活では特に問題はない配合量となっています。
外飼いの猫や運動量が多い猫、子猫の場合は与える量に注意が必要
平均並みのエネルギー量(タンパク質・脂肪)なので、そこまで気にする必要はないですが、外飼いをしていたり、室内飼いでもやたらと動き回る猫や子猫の場合は、やや不足することも考えられます。
その場合は与える量を、しっかりとパッケージ書いてある量を確認しながら与えて、体重が減っていしまう場合は少し量を増やしながら与えるようにしてください。
カルシウムとリンのバランスは問題なし!
カルシウムとリンの量はバランスが大事で、どちらが多すぎても少なすぎても良くありません。
犬猫生活キャットフードの方々のバランスは「1.31:1」となっているため、理想的と言われている「タンパク質:リン= 1~1.5:1」の中に納まっているため最適な調整がされています。
オメガ脂肪酸の量も問題なし!
猫にとって良いとされているオメガ脂肪酸のバランスは、正確にはわかっていませんが、「オメガ6脂肪酸 ≧ オメガ3脂肪酸」が望ましいと現段階では言われています。
【種類と評価】犬猫生活の種類は成猫用2種、シニア用1種がある
犬猫生活キャットフードの種類は、成猫用に「国産の生鶏肉」と「金沢港の朝獲れ魚」があり、シニア用に「犬猫生活キャットフード シニア用」の全3種類あります。
3種類の成分比較表
種類 | タンパク質 | 脂肪 | 炭水化物 | カロリー | オメガ6 | オメガ3 | カルシウム | リン | ※割合 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国産の生鶏肉 | 34.4% | 16.7% | 32% | 373kcal | 1.95% | 0.58% | 1.41% | 1.08% | 1.31:1 |
金沢港の朝獲れ魚 | 33.3% | 13.3% | 36% | 360kcal | ー | ー | ー | ー | ー |
シニア用 | 31.1% | 15.6% | 37.5% | 360kcal | 1.08% | 0.35% | 1.25% | 0.86% | 1.45:1 |
成猫用の「国産の生鶏肉」と「金沢港の朝獲れ魚」の主な違いは、主原料に鶏肉を使用しているか魚を使用しているかにあります。
おもな特徴を紹介していきます。
原材料の安全性と成分値の評価
オールステージ 国産の生鶏肉
上記の「原材料の評価と安全性」でも解説しています。
生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の朝獲れ魚(日本)、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、牛豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(マレーシア)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(フランス)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(A、B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
原材料の中で特に気になる原材料はありません。
タンパク質※ | 34.4% | カルシウムとリン | 1.41%・1.08% |
タンパク質 種類 | 動物性 | カルシウム:リン (割合/リンを1とする) | 1.31:1 |
脂肪※ | 16.7% | マグネシウム | 0.13% |
炭水化物 | 32% | kcal | 373kcal |
オメガ6脂肪酸 | 1.95% | オメガ3脂肪酸 | 0.58% |
成分値は、一般的なキャットフードの平均値に近い数値になっています。
調査済みキャットフードの平均値
・タンパク質:35%
・脂肪:14.5%
・カロリー:370kcal
全体的にバランスの取れた成分値配合で、標準的な体格の猫であれば、どんなタイプの猫にも合いそうな内容となっています。
気になるのはマグネシウム値が少し高めな点。
ストルバイト結石のリスクが高くなりますが、公式サイトにはpHを調整してあるという文言があるため、そこまで気にする必要はありませんが、懸念点の一つではあります。
オールステージ 金沢港の朝獲れ魚
金沢港の朝獲れ魚(日本)、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、牛豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(マレーシア)、カツオとマグロの魚粉(日本)、牛脂(日本)、鶏油(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(フランス)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(A、B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
原材料の中で特に気になる原材料はありません。
タンパク質※ | 33.3% | カルシウムとリン | - |
タンパク質 種類 | 動物性 植物性 | カルシウム:リン (割合/リンを1とする) | - |
脂肪※ | 13.3% | マグネシウム | - |
炭水化物 | 36% | kcal | 360kcal |
オメガ6脂肪酸 | - | オメガ3脂肪酸 | - |
現段階では基本的な成分値以外は不明なため、評価はできませんが、国産の生鶏肉と比較して少しヘルシーな成分値配合となっています。
国産の生鶏肉では、少し高エネルギーと感じるようであれば、ヘルシーな魚メインの金沢港の朝獲れ魚が向いています
犬猫生活キャットフード シニア用
生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(マレーシア)、カツオとマグロの魚粉(日本)、玄米粉(日本)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(フランス)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、グルコサミン(日本)、ブルーベリー(日本)、コンドロイチン(デンマーク)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ルテイン含有マリーゴールド色素(インド)
原材料の中で特に気になる原材料はありません。
シニア用に関節機能に配慮した「グルコサミン」や「コンドロイチン」が配合。目の健康には「ブルーベリー」と「ルテイン」が配合されています。
タンパク質※ | 31.1% | カルシウムとリン | 1.25%・0.86% |
タンパク質 種類 | 動物性 | カルシウム:リン (割合/リンを1とする) | 1.45:1 |
脂肪※ | 15.6% | マグネシウム | 0.12% |
炭水化物 | 37.5% | kcal | 360kcal |
オメガ6脂肪酸 | 1.08% | オメガ3脂肪酸 | 0.35% |
成分値は、シニア用としてタンパク質量が抑えめの設定になっています。
マグネシウム値も成猫用と比較して、少し抑えられていますが(成猫用0.13%)、少し気にはなる数値となっています。
口コミを調査!
犬猫生活キャットフードの口コミ評判を調査しました。
良い口コミ
美味しいようで食いつきが良く食べてくれて、小粒なのでのどもつまらなく安心です。国産・無添加なのもうれしい点です。
餌はちょっと硬めですが、健康な歯を維持するのに良さそうです。コンパクトサイズなので保管もしやすくていい感じです。
食いつきもそれなりによく、小粒で食べやすそうでした。
悪い口コミ
丁寧に作られたフードと思いますが、臭いが薄いですので、食いつきは微妙でした。
製法や成分に注意された、良い商品ではあるようです。
体に良いと思い購入しましたが一口も食べませんでした。高かっただけに残念です。
あまり食べませんでした。
丁寧に作ってある商品だと思いますが、猫さんは匂いに敏感で、けっこう匂いによって好き嫌いが出るようです。
この商品は、あまり匂いがないのでそれが原因かなと思いました。
犬猫生活キャットフードの口コミ評判まとめ
口コミの数が少なかったものの、半数以上で食いつきがいい、食べてくれるといった良好な口コミが多かったです。
反対に「食べてくれない」と言った口コミもチラホラみられました。
どうやらにおいがほんのりにおいう程度のためか、初回時の食いつきに差があるようです。
初回時食べてくれなくても、だんだんと食べてくれるようになることもあるため、長い目で判断が必要なキャットフードと言えるかもしれません。
いずれにしても原材料の安全性は、国内の工場で作られている点や原材料の開示性から高いことには変わりないので、食べてくれることを祈りながら与えてみてはいかかでしょうか。
【最安値を調査!】公式・Amazon・楽天
犬猫生活キャットフードの中から、「オールステージ」をピックアップして調べました。
公式サイト | Amazon | 楽天市場 | |
---|---|---|---|
通常価格 | 750g×2 6,908円 | 750g 4,505円 750g×2 7,508円 | ー |
定期価格 | 初回 160g×2種 980円 2回目 750g×2袋 5,258円 | 750g 4,280円 750g×2 7,133円 | ー |
送料 | 定期初回無料 その他送料¥600円 税抜¥6,500以上購入で送料無料 | 2000円以上で無料 | ショップによる |
犬猫生活キャットフードの最安値は、公式サイトでの定期購入が一番お得になっています。
犬猫生活の定期購入は少し変わっていて、定期購入の初回は「オールステージ 国産の生鶏肉」と「オールステージ 金沢港の朝獲れ魚」がそれぞれ「160g」というお試しサイズの2種類で「980円送料無料」となっています。
また、定期購入はいつでも解約可能となっています。
そのため初めての購入で試したいという方は、一番手軽に試すことができるので、公式サイトでの定期購入がおすすめです。
お試しを再度注文することもできる
160gのお試しサイズで、まだ切り替えがうまくいかなかった場合やもう一度試してみたいという方は、「再度、お試し注文が可能」となっています。
再度お試し注文する方法は、直接電話で犬猫生活公式ショップカスタマーサポート(03-6387-3100)に連絡する方法と、メールで問い合わせる方法があります。
電話で連絡する場合は、対応してもらえる時間が決まっていて時間内への連絡が必要なので、メールでのお問い合わせがおすすめです。(営業時間:11時~18時)※土曜日曜・祝日当社指定休業日を除く
メールでの再度のお試し注文の方法
公式サイトにも載っていますが、簡単にメールでの再度のお試し注文の方法を紹介します。
1.まずメールでのお問い合わせ画面を開きます。
「自由テキスト" target="_blank">公式お問い合わせフォーム」←メールでのお問い合わせ画面が開きます。
2.お問い合わせフォームの「お問い合わせ」を押します。
3.「お試し注文 再注文」を選択します。
4.「お試し商品の再送をご希望の場合には・・・」という項目が表示されます。
5.緑枠に必要な情報を記入の上、「プライバシーポリシーに同意」にチェックをします。
6.最後に確認画面へ移行後、最終確認をして送信をします。
もしうまくいかない場合は、直接電話での対応もしてくれるため、犬猫生活公式ショップカスタマーサポート(03-6387-3100)への連絡をしてみてください。