食べてはいけないキャットフード、買わないほうがいいキャットフード、詳しく解説

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

【徹底解説】食べてはいけない・買わない方がいいキャットフードとは?【実名】

「穀類が主成分」商品の実名と現在の状況

穀類(炭水化物)について
炭水化物について(紹介記事:tonko-nikki.com)

穀類の欠点と肉・魚類が良いとされる理由は全部で"3つ"ある

① 穀類の欠点 炭水化物の摂取はストルバイト尿石のリスクを高めてしまう

ストルバイト尿石のリスクを高めてしまう炭水化物

炭水化物が多いキャットフードは、尿のpHを上げる作用と塩酸不溶性尿沈渣濃度※を上げる作用があり、ストルバイト尿石のリスクを高めてしまいます。

※炭水化物の中のデンプンに尿pHを上げる作用、デンプンと不溶性食物繊維に塩酸不溶性尿沈渣濃度を上げる作用。

参考:猫の尿石症

炭水化物が多いキャットフードは穀類が多く含まれます。したがって必然的に植物性タンパク質も多くなります。植物性タンパク質が多いということは動物性タンパク質が少ないことに繋がります(炭水化物の含有量の評価は成分値評価で実施)。

② 肉類・魚類はアミノ酸スコアが高い

アミノ酸スコアとはバランスよく必須アミノ酸※が含まれているか評価する指標です。最大で100スコアまであり、指標が高ければ高いほど良いとされています。

※必須アミノ酸とは生命を保つために必要なアミノ酸のなかで、体内で合成されない、されにくいアミノ酸で外から摂取しなけらばならないアミノ酸のこと。

人対象のアミノ酸スコア※※

鶏卵 100 牛肉 100 鶏肉 100 豚肉 100 
あじ 100 いわし 100 さけ 100 まぐろ 100
精白米 61 パン 44 じゃがいも 73 とうもろこし 31

参考:【厚生労働省】

特定保健指導の実践定期指導実施者育成プログラム (mhlw.go.jp)

※※猫の必須アミノ酸は人の9種類(イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン)に対してタウリンとアルギニンを足した11種類のため、人用のアミノ酸スコア100でも、猫にとっては違う場合がある。

猫にとっては必須アミノ酸が違うため上記の通りではないが、肉、魚類の動物性タンパク質のアミノ酸バランスが良いことには変わりありません。

③ 猫本来の食性とも合致するため

野生のトラが肉を食べている画像を例に猫本来の食性にマッチしている動物性タンパク質

猫は元々、単独捕食タイプの小型肉食動物として存在していて、野生のネズミなどを捕食していました。

野生のネズミなどは高タンパク(動物性タンパク質)で、低炭水化物です。猫の食性に合ったキャットフードは動物性タンパク質が多いフードだと言えます。

また、猫の体内の構造も穀類などに含まれる炭水化物(でんぷん)の消化吸収には向いていません。したがって植物性たんぱく質を多く含む穀類の比率より、肉、魚類といった動物性タンパク質が多い原材料が向いています。

参考:

給餌方法な らびに食餌中蛋白質含量がネコの排尿頻度および尿pHの 日内変動に及ぼす影響

完全肉食のにとっては「穀類」は不要だが、人間には必要なのかもしれない

猫は完全肉食動物で、猫本来の食性に合った食べ物は、肉類を始めとする動物性タンパク質が豊富な原材料です。

穀類は猫の体のつくりからも、消化に向いていないため、多くの穀類は避けなければなりません。

しかし市販されているキャットフードの多くは穀類が主原料となっています。それはなぜか。

その答えは私たち人間が穀類が主原料のキャットフードを必要としているからです。

穀類が多く使われているものは、価格が低めの設定となる

穀類は植物性タンパク質が主で、比較的低コストで仕入れ、加工することができます。

メーカーが低コストで仕入れ、加工することができれば必然的に販売価格も安くできます。そうすると喜ぶのは誰か・・・。

そう、私たち消費者です。

私たちはできれば安く買いたいというのは、誰もが思うところです。

しかし安ければ、もちろん品質面でもそれなりの物しか手に入りません。

その点については仕方がないところかもしれませんが・・・。

要は穀類が多く使われているのは私たち消費者が必要としているということになります。

お金があればすべて解決・・・。

「食べてはいけないキャットフード実名」まとめ

週刊新潮に掲載の「食べてはいけないペットフード」について紹介、解説をしました。

現在では、様々なキャットフードが売られていて、ネット上のみで購入できる高価格帯のキャットフードから、ホームセンターなどで市販されている低価格帯のキャットフードまで、種類が豊富にあります。

そんな中、本当に安全で安心して購入できるキャットフードを選択するためには、情報を自分で調べるしかなく、メーカー側はコストなどの理由で低品質の原材料を使用しているかもしれません。

しかしその実態は実際には見ることができず、誰にもわかりません。

本当に良いキャットフードを購入するためには、「怪しい」「不安」などを感じた商品を避けるのも一つの手です。

いや、むしろ唯一で最善の方法かもしれません。

愛猫が喜んでくれるキャットフードに出会えることを願っております。

300種類以上を成分で徹底比較したおすすめランキングはここから↓

成分で比較!本当に良いキャットフードの安全おすすめランキングをチェックしよう!

おすすめNo.1

「カナガン」

カナガンキャットフードチキン

\食いつき100%/

口コミを見る

公式サイト

おすすめNo.2

「グランツ」

\500gで風味○/

口コミを見る

公式サイト

おすすめNo.3

「ロニー」

\結石リスク低/

口コミを見る

公式サイト

成分で比較!おすすめキャットフードランキング
【成分を独自比較】安全で本当に良いキャットフードランキング【300種超】

続きを見る